エプロン便り

浜内千波の毎日の献立作りや料理の段取り、暮らしのアイデア、おもてなしのヒントをお伝えしています。

今朝の庭のミモザです。

2017-02-25

まだ本咲きではありませんが、黄色い花が咲きました。季節はまだ春とは言えませんが、春が訪れると一番早く咲くのがこのミモザです。私は黄色い花が大好きで、通りで見かけた黄色い花のミモザの話を夫にしたら、家を建てた時に夫が苗を買って来て植えてくれました。

春に咲く花は黄色が多いと夫は言います。花粉を運んでくれる虫たちが一番好きなのではないかと夫は言います。なるほど、そうなんだと思いましたが、まだミモザに虫は見かけませんでした。

ストック食材ですぐに温かスープ煮

2016-11-17

教室から夫と一緒に戻りましたが、時間も遅く、余りに寒いので、ストック食材を利用して簡単にスープ煮を作りました。
いつもの『ストック茹で大麦』がないので、取り急ぎもち麦を茹でました。本来は熱湯から入れるのですが、スープ煮ですから粘りが出ても良いと思い、水から入れて茹でました。もち麦のアルデンテは18分です。途中、ストック食材のキドニービーンズの水煮をスープごと入れて煮込み、最後に180日ストック豆腐の『さとの雪・四季とうふ』を角切りにして煮込みました。塩・胡椒で味を調え、皿に盛って庭のバジルを散らしました。

ストック食材ばかりでお恥ずかしい限りですが、これら『茹で大麦』『豆の水煮』『四季とうふ』はとても重宝していますので、我が家の救済食事としてご紹介いたします。これはまさしく健康的で、食べてみると夫は思いのほか気に入ってくれ、身も心も温まりました。

《材料》もち麦、キドニービーンズの水煮、四季とうふ、バジル
《調味料》塩、胡椒
《作り方》①もち麦を18分茹でる。
②途中キドニービーンズの水煮をスープごと入れて煮込み、最後に四季とうふを角切りにして煮込む。
③塩・胡椒で味を調え、バジルを散らす。    

鶏ハムのサラダ

2014-05-09

先日の子供の日、姪の息子の端午の節句を我が家で行いました。
肉が好きなので、肉入りサラダです。

鶏胸肉600~650g位に液体塩こうじ大3を揉み込み、1時間くらい置きました。
アルミホイルに身の薄い部分を少し折り曲げて包み、フライパンに水を少し入れ蓋をし、蒸し茹でにしました。中火弱で12分前後、手で押して少し弾力があればOKです。
野菜は庭で採れたものをちぎりました。
サンチュにルッコラの葉野菜に、パセリやイタリアンパセリ、ミントをたっぷり入れたサラダにしました。

やはり子供は少しハーブのきついものは苦手の様子でしたが、結構肉と一緒に食べてくれました。
子供の頃から野菜を食べ慣れてくれたら、きっと良いことがあるように思います。
この日も皆でおいしいね、嬉しいね、を連発しながらの食事でした。

アボカドと茹で卵のオードブル

2018-01-15

何か白ワインに合うものないかしらと思って作った一品です。 アボカドと茹で卵を粒マスタード、塩胡椒でざっくり和えてみました。

我が家の夕食は、飲み物は何にする?と言って始まり、お互いにワイン、日本酒、ビールと言い合うのがとても大好きなところです。夕食を一緒にして、お互いに今日の疲れをじんわりと取り除くにはもってこいの時間になります。

で、この日は白ワインが冷えているとのことで、急いで作ることになりましたが、これまたワインが進みました。
卵は買い求めておくと便利ですね。我が家の茹で卵の作り方は、水から入れ、沸騰後フタをして止め、10分で作っています。

《材料》アボカド、卵、粒胡椒
《調味料》塩、胡椒
《作り方》アボカドと茹で卵を、粒マスタードと塩・胡椒でざっくり混ぜる。  

イチジクのジャム

2015-08-26

新幹線の網棚に乗せて、夫が福山の実家からイチジクを持って帰って来ました。凄いです! 夫の実家になっていたものです。
更に東中野に着いて、腕が痛いと言いながらも、横にしないで歩いて持って帰って来ました。
イチジク自体も自分の重みに耐えきれなくて、痛みが早く、家に着くや二人で急いで皮をむきました。2.5キロもありました。まだ実が白っぽいものもありますが、軟らかいです。

翌日教室に持って行き、さっそくジャムにしました。
生でそのまま頂いても、甘~い!を連発するくらいでしたので、いつもの30%の砂糖ではなく、10%で煮込みました。もう、アッと言う間にできました。途中、イチジクの粒がキヌアのように浮いてきましたが、最後は気にならずです。
教室のみんなでたっぷりと分け合い、夫は苦労のし甲斐があったと大満足です。

《材料》イチジク、砂糖10%、酢
《作り方》鍋にイチジクをそのまま入れて、砂糖を入れ、中火でコトコト煮る。仕上げに酢を足し、煮る。

スズランがきれいな花を付けました

2016-05-03

我が家の庭のスズランがきれいな花を付けました。

このスズランは、一昨年、夫が福山の実家の庭から株を掘って持って来たものです。そして、もっと元を正せば夫のお父さんが北海道から学生時代に持って来たものだそうです。
実家の庭は、今は誰も手入れをせず、少し荒れて、スズランがかわいそうだと思って夫は持って来たようです。

昨年はうまく花が付きませんでしたが、今年はきれいに花を付けました。スズランと言う名にふさわしい形をした花だと改めて知りました。

生活習慣病予防と食事の大切さについて講演させていただきました。

2017-09-26

 茨城県医師会さま主催の生活習慣病中央地区健康フォーラムにて、茨城の皆さまに生活習慣病予防と食事の大切さについて講演させていただきました。
皆さんとても真剣にお話を聞きいただき、メモも取ってくださいまして、家に帰ってお話したことを一つでも実践していただけると嬉しいです。
そして会長様はとてもチャーミングな方で、真剣に皆さまのご健康を願って行動されている姿には大変感銘を受けました。
お越しいただいた皆さま、茨城県医師会の皆さま、本当にありがとうございました。  

この年の瀬、例年のように白菜を漬けました。

2016-12-31

今年も最後の日となりました。
この一年、皆さんご覧になって頂き本当にありがとうございます。お料理は毎日のことで大変ですが、皆さんも頑張っておられるのだからと、少しでも参考になればと思い、日々の私のお料理をお伝えしてまいりました。家庭料理は、家族の明日の元気の源だと思います。是非来年もご一緒に頑張りましょうね。

私はこの年の瀬、例年のように白菜を漬けました。夫が家庭菜園でお世話になっている鎌谷さんから、とても沢山いただいたものです。夫は実家に出かけて居りませんでしたので、私一人で白菜と格闘です。
お天気が良かったので、このタイミングとばかり、5個の白菜を洗って太陽の下で干しました。翌日洗った白菜の水滴が無くなっているくらいが丁度良い干し具合です。それを樽に上と下を交互に、3%の塩を芯の方にしながら、昆布とユズの皮と唐辛子を入れ、白菜の倍の重しを置いて漬け込みました。
いやーもう、おかげで手は赤くヒリヒリしていますが、これが年を越して美味しく漬かるのが楽しみです。では、皆さんも良い年をお迎えくださいね。

《材料》白菜、昆布、ユズの皮、赤唐辛子
《調味料》塩
《作り方》①白菜を大きさに応じて6~4等分に、水洗いして干す。
②上と下を交互に、3%の塩を芯の方にしながら、昆布とユズの皮と唐辛子を入れ、白菜の倍の重しを置いて漬け込む。

新刊のご紹介をさせてください。

2018-10-01

 『ラクして、美味しい 魔法だしのおかず』★ 新刊のご紹介をさせてください。 『ラクして、美味しい 魔法だしのおかず』(辰巳出版)を書かせていただきました。 私は家庭で料理を作る時は、わざわざ出汁をひかなくても、素材から「うま味」を引き出す料理をご提案させていただいたり、教室でも教えています。 出汁と言うと昆布や鰹節、イリコなどを煮だすものと思っている方は多いと思います。でも食材として使う素材の肉や魚介はもちろん、野菜や発酵食品、乳製品にも「うま味」はしっかり含まれています。そうした天然素材から「うま味」を引き出したものが出汁で、それを料理の過程で利用したり、組み合わせれば、特別に出汁をひかなくても、美味しく、しかも簡単に毎日のお料理を作ることが出来るのです。 コツを覚えれば、毎日の料理が楽になりますし、素材の美味しさにも改めて気付き、そのうま味を活かすのに薄味にも慣れてきます。まさに素材の美味しさを引き出した『魔法だしのおかず』をご紹介した本です。 ご興味のある方は、是非お手に取っていただけますと幸いです。素材の美味しさを引き出した『魔法だしのおかず』です。

お出かけグッズ

2008-02-24

私は外に出かけるより家にいた方が……と思うほうなのですが、「いざ、今日はお出かけ」というときには、お出かけグッズをサッと作って持って行きます。
先日も、主人の元同僚から素敵なテーブルをいただくことになり、お礼のフライパンとお出かけグッズを持って、愛犬のミントと嬉しく出かけました。
道中、主人とコーヒーを飲んだり、お菓子を食べながらゆっくりしたいと思って。気分も少し変わり、ちょっと素敵なドライブになるのではと思ったのです。
皆さんも、サンドイッチだったり、おにぎりだったりと、このようにバスケットを一つ用意しておくと良いかもしれませんね。わが家ではベランダで少しくつろぐときにも使ったりしていますが、持ち運びにもとっても便利です。お茶をする場所もちょっと変えてみると、気分も少し変わります。そんなことが、毎日のちょっとした幸せなのかもしれませんね。

ブルーベリーのムースとゼリーの2層のスイーツ

2016-07-08

教室のスタッフの友子さんのスイーツです。
お客様を我が家にお呼びすると、教室のスタッフが相談してケーキやスイーツなどのデザートを作って来てくれます。
この日のスイーツは見た目もとってもきれいなブルーベリーのムースとゼリーの2層のスイーツでした。普段スイーツなどは作らない夫はよっぽど気に入ったのか、後で頂いたレシピを何度も読んでいました。ムースって生クリームやヨーグルトと一緒にミキサーにかけて固めるのかとか、ゼリーはまずジャムみたいに煮て水で伸ばしてゼリーにするのかとか、まるで謎を解いているようでした。甘さ控えめで、とってもおいしいですよ。

【下層:ブルーベリームース】
《材料》牛乳150cc、砂糖75g、ゼラチン15g、ブルーベリー200g、生クリーム100㏄、ヨーグルト200g、レモン汁15g
《作り方》①鍋に牛乳、砂糖を入れ、ふちに小さな泡が出てくるまで温め、ゼラチンをふるい入れて混ぜ、粗熱をとる。
②ブルーベリー、生クリーム、ヨーグルト、レモン汁と①をミキサーに入れ、撹拌し型に流し入れ冷やしておく。

【上層:ブルーベリーゼリー】
《材料》ゼラチン2g、ブルーベリー100g、砂糖大さじ2、水100㏄(トッピング)ブルーベリー、ミント適宜
《作り方》①水(大さじ2・分量外)にゼラチンをふるい入れ、ふやかしておく。
②鍋にブルーベリー、砂糖を入れて混ぜ、弱火で柔らかくなるまで煮る。
③水を加え、ふちに小さな泡が出てくるまで温め、①を入れて溶かす。
④粗熱をとり、先に作ったムースの上に流し入れ、冷やす。
⑤お好みで生のブルーベリー、ミントを飾る。

誰でも簡単お赤飯

2015-08-15

おめでたいことがありました、姪夫婦が家を新築します。久々に訪ねて来ますので、私たちなりの御しるしのつもりでお赤飯を作りました。
お米ともち米を混ぜて普通に炊飯器で炊きましたが、割合を私なりに考えてみましたので、水加減も気にしなくて済む炊き方です。気持ちが上手く届きましたからしら。
《材料》米(3合-大9)、もち米大9、小豆100g
《調味料》塩10g(全体量の1%:米1合、ご飯になると300g、3合900g+小豆100g=1000gの1%)
《作り方》米1合に対して大2~3杯を引いた分だけもち米を入れてあげれば水加減も気にしなくて済みます。
この日は3合ですので、予め3合の米を量りそこから大9杯を引き、9杯のもち米を入れ、水加減はいつもの目盛りまで入れる簡単な方法です。
小豆は予め圧力鍋で加圧2分位掛けて、火を止め自然放置し、茹で汁と小豆に分け、その茹で汁は水加減の一部にします。
後は塩を加え、その上に小豆を乗せ普通に炊き上げます。

バジルソース

2015-08-24

庭からバジルを夫がたくさん摘んで来ました。
教室でスタッフと一緒にバジルソースを作って分けました。
バジルの葉はミキサーにいっぱいでした。そこにピーナッツ、粉チーズ、ニンニク少々、塩は目分量で適当に、オリーブオイルは1.5カップ程を入れました。オリーブオイルが多いのでは?と思われるかもしれませんが、少ないとミキサーが回りません!それに、細かくするので、すぐに色が悪くなります。ここはしっかりとオリーブオイルを入れましょう。
オリーブオイルは良いオイルですが、大さじ1杯が110キロカロリーもあります。使い過ぎにはご注意、と言いながら、スタッフそれぞれ家で何をしようかと興奮しながら分けました。ちなみに我が家はチキンを焼いて、サラダに入れて…なんて思いながらでした。夫は大喜びです。スタッフに分けて持って帰ってもらって鼻高々で、大満足そうでした。

先週、教室で私の誕生日を祝ってくれました。

2017-12-29

先週、教室で私の誕生日を祝ってくれました。
スタッフの祥子さん・友子さんが家でケーキを作って持って来てくれたり、授業の合間にこんな素敵な料理を作ってくれたり、夫とも連絡を取ってくれ、夫の花束も加わってとても嬉しいです。この一年一緒に頑張って来てくれた二人には、私の方こそ本当に感謝です。クリスマスの日には二人に夫とプレゼントをしましたが、また来年も一緒に皆で素敵な仕事が出来ると良いですね。
本当に有り難うございました。

教室のスタッフとの夕食

2008-01-25

教室で授業があるときは、私たちの夕食は夜10:00から11:00くらいになります。教室のスタッフも、正月明けから少しやせようということになり、夕食もこんな感じです、ハイ。そして今、教室でブームなのが雑穀を入れたこのスープです。雑穀は洗わずに入れ、15分くらい火にかけますと自然にとろみが出ていい感じになります。そして今日は冷蔵庫に残っていた冬瓜・長芋・玉葱・人参などを、たっぷり入れ込みました。それと野菜サラダです。ホーラ、たっぷりでしょう~。

でも私の場合は、自宅に帰ると主人との食事タイムが待ち受けていて、ブログにも書かせていただいている通りの食事を作っています。ですから、ついつい食べ過ぎる傾向があります…。
なんてネ、でも大丈夫。頭の中で食べられるようになっていますので、その辺のところは心配はしていませんが、油断は大敵です。

表の玄関前の白いモッコウバラも、たわわに花が咲いています。

2018-04-22

庭は緑がぐんぐんと覆って来ました。 表の玄関前の白いモッコウバラも、たわわに花が咲いています。 この白いモッコウバラは、いつも我々がその下を通りすぎるものですから、見落としがちです。で今日は2階の窓から眺めてみましたが、お隣さんはベランダから毎日眺めて楽しんでいるのかもですね。 少し前にご紹介の裏庭の黄色のモッコウバラは、それこそ満開です。黄色いモッコウバラは白いものより毎年10日ほど早く咲き始めます。夫曰く、春最初に咲く花の色は黄色だと、それは花粉を運んでもらうのに虫たちに一番見える色だと言っています。もっともらしく聞こえますが、真偽のほどは…?でも、確かに3月の春先の我が家の庭はミモザに始まって、色々な菜花類の野菜やレンギョと黄色の花が目立っていました。 その春先の黄色の花に代わって、今の時期我が家の庭は5月に向けて新緑の緑がぐんぐん庭を覆って来ました。自然は毎年この繰り返しですね。眺めているだけで、本当に元気になります。  

葉野菜とハーブを夫と庭に入って摘みました。

2018-03-18

葉野菜とハーブを夫と庭に入って摘みました。
庭の係りは夫ですので、摘み方にあれやこれやと注意を受けながら摘みましたが、もうこれでサラダを頂くのが楽しみです。  

毎年この時期、夫と京都に出掛けるのを楽しみにしています。

2018-02-27

四条烏丸の木乃婦でご馳走になりました。
毎年この時期、夫と京都にお宮参りに出掛けるのを楽しみにしています。
我が家には愛犬のミントが居て二人で長時間留守にできないのと、わざわざ二人で出掛けるなら家の方が良いんじゃないとなって、スタッフと出掛けることはあっても、夫と二人では本当に出掛けません。ですので、珍しいことですし、新年のお宮参りと言うことで、とても楽しみにしています。
それともう一つ実は楽しみがあります。その時に合わせて夫の京都の叔父夫婦と昼食をご一緒することです。一年に一度だけですが、とても素敵なお店を選んでご馳走していただけるのです。
今回は四条烏丸の木乃婦でご馳走になりました。場所も然ることながら、お料理がこれまた凄い。お昼のコースでしたが、美味しくてボリュウムもあってびっくりです。私の一番のお気に入りは、胡麻豆腐が入ったフカヒレの姿煮です。胡麻の香りが余り強くなく、でもしっかりねっとりした胡麻豆腐で、やさしい味が全体を包み込んでいます。フカヒレも美味しかったですが、スープと胡麻豆腐に感動しました。本当にご馳走様でした。
ゆっくり昼食をいただいた帰りの新幹線は、朝が早かったこともあり、もうもう夢心地でした。朝が早かったこともあり、もうもう夢心地でした。

実の形を残したブラックベリーのジャム

2008-07-31

ブラックベリーは、10個ほどの実の塊が、細い枝の先端になります。その塊の先端の実が一番最初に黒くなり、手で触るとポロッと落ちてくるくらいになったら収穫となります。その後、日を置いて順々に先のほうから黒くなっていきます。ですから、長い期間収穫が楽しめるのですが、でも、そろそろ終わりに近づいてきたので、今年もジャムを作りました。今年は砂糖の代わりにオリゴ糖を使い、そのまま実の形を残すように作ってみました。

どうです、なかなかいい感じでしょ。オリゴ糖は腸にとってもいいものですし、カロリーもかなり低いので、今まで気にしていたカロリーも心配要らずのジャムになりました。オリゴ糖の分量は果肉の重さの30%にしました。ブラックベリーと一緒に鍋の中に入れて、しばらく置きます。次に蓋をして中火にかけ、沸騰したら蓋を開け、アクを引きながら様子を見ます。今年は、実の形が残っているところで、火を止めて冷ましました。私はレモンは入れませんでした。イチゴの場合はレモン汁を入れるのですが、ブラックベリーの場合は酸味はいらないと思います。

これから果物がおいしくなる季節、季節の果物を使って、ぜひ一度ジャムをつくりませんか。きっと、その時からはまると思います。手作りですから、保存の効くギリギリの甘さで作れて健康的ですし、調味料代わりに使ったり、パンやチーズに乗せたりと、売れ行きも早いですよ。もう手作りでしか、いただけないこと間違いなしです。

掃除の合間にできる保温料理

2016-11-22

ハロインはもう終わったのですが、カボチャが食べたくて、ついつい買い求めました。で、どのようにしようかと思ったのですが、そうだ掃除の合間に出来るものをと思い、保温料理にしました。

カボチャをきれいに洗い一口大に切り、重さを量って1%の塩と共に内ガマに入れました。そして熱湯を1カップ入れ、蓋をし、保温スイッチON、2時間位で軟らかくなりました。直ぐに頂くことができなかったので、そのまま保温を続け6時間位過ぎてからの夕食になりましたが、それでも角がしっかり残っていて崩れていません。それでいて、口の中でとろける軟らかさで、夫は驚いていました。形といい、軟らかさといい、美味しさといい、とても品の良い一品です。

保温状態の70度は、素材の旨味を引き出す温度帯で、そこを長くゆっくり通過させる保温料理は、便利で美味しい調理法です。今年のお節料理にも一役買うことになりそうですので、またご案内させていただきますね。

《材料》カボチャ
《調味料》塩
《作り方》①カボチャを一口大に切り、重さを量って1%の塩と共に内釜に入れる。
②熱湯を1カップ入れ、蓋をし、保温スイッチON。6時間位で取り出す。軟らかさは途中で竹串を指して、お好みで。      

『うち野菜でつくるおいしいごはん』

2011-04-05

春めいてきたわが家の庭に、主人が今植えている野菜をご紹介しますね。
わが家の庭の畑は、6つに分かれています。1つ目の区画にはジャガイモが植わっています。2つ目は、主人の毎朝のジュースに重宝しているセロリと、ルッコラのブロックです。3つ目はアサツキです。4つ目にはニンニクが育っています。5つ目はキヌサヤ、スナックエンドウ、グリーンピースなどの豆類です。その手前には玉ネギです。6つ目は、カリフラワーにブロッコリーにレタス。箱や壺の下の暗がりにチコリを植えたそうです。周りには、ブラックベリーやブルーベリー、ラズベリーなどのベリー類、ハーブも今年はたくさん植えたそうです。決して日当たりの良い庭ではないのですが、主人の今したいことは一日中庭の手入れをすることだそうです。

そんな主人の育てた野菜と、それを使ったわが家の料理の本ができました。恥ずかしいですが、主人と私も本に載っています。このブログで紹介した野菜や料理も出ています。大きな幸せなんて、なかなかありませんが、お下手でも育てた野菜を摘んで、美味しいねといった、こんな日々の積み重ねを大事にしたいと思います。ぜひ、一度書店で手に取ってみて下さいね。

♪ミントは喜び、公園を駆けまわる♪

2018-01-24

教室の隣の公園も昨日は一面雪化粧です。

ミントを散歩に連れて行ったら、私たちはズボズボで歩けませんが、ミントはご覧の通り喜んで駆け回っています。
今年14歳になるミントは普段は足腰が弱ってヨロヨロすることもあり、私たちを心配させますが、この日はどうしたことやら!?大ハシャギです。やっぱり気合ですかね。
やれば出来るじゃないの!ミントさん。

休みの日、夫がパンを焼きました。

2017-05-28

夫は近ごろ私が焼いたパンを会社に持って行くようになり、自分でも焼いてみようと思ったのだと思います。
私のパンはボール一つでできて簡単なのは夫も知っていますが、膨らまないと残念なので余り膨らまなくても済むフォカッチャだけは覚えて、人が来ると自慢げに焼いていました。でも、自分でもパンを焼こうと、Myパン粉とMyイーストを買って、私が出張中に何回か練習をしていたようです。
まだ扱い方も変なところが沢山ありますが、何とかこんな感じで無事焼き上がりました。私がスムージーを作って、お掃除後の二人の朝食タイムとなりました。

ミントの誕生日です。

2018-08-17

ミントは14歳になりました。 昨日はミントの誕生日でした。 14歳になります。教室のスタッフもケーキを作ってくれました。 ミントは近頃は脚ももつれて上手く歩けないこともあります。ウンチも間に合わず、アラ!マア、ポロリ出ることも。オシッコは教えてくれるので、何とか頑張ってお外に連れて行きますが、まさに老犬介護です。 でも、今まで歯茎や鼻の腫瘍の大病も頑張って乗り越えて来てくれました。私たちに一杯楽しいことも与えてくれました。この位の介護は当然ですね。 そんなミントに感謝しつつ、そんなミントに頑張れと脚のマッサージをしつつ、今日もミントは私たちと一緒です。今日もミントは私たちと一緒です。  

『魔法のひとふり やせる!おからパウダー』

2016-12-03

ドライおからの本が出ました!!『魔法のひとふり やせる!おからパウダー』(オーバーラップ刊)、初のドライおからの本です。皆さん、ぜひ!ぜひ!開いてみてくださいね。
ドライおからの良さは食物繊維が豊富なこと。大さじ山盛3杯で1日の食物繊維が摂れ、不溶性の食物繊維ですので、腸で水分を吸収し便の量を増して、排便を促します。そして低糖質・低カロリーなので、無理なく糖質offが可能です。まさに魔法のひとふりですね。
お料理の面から言うと、水分を飛ばして乾燥させてあり、味にクセも無いので、「かけるだけ」「混ぜるだけ」で、そのまま使用できます。しかも旨みは強く料理は美味しくなります。そして水分を吸ってくれるので、美味しさを閉じ込めてくれたり、お弁当の汁の防止にも最適です。挽き肉や小麦粉に混ぜて使えばカサ増しになり、ダイエットの味方、本当に魔法のひとふりです。
『魔法のひとふり やせる!おからパウダー』は、ふりかける料理から、中に入れ込んで変化を持たせる料理まで、健康で美味しいをモットーにした料理の本となっています。

毎朝庭の野菜を摘んで、朝のジュースを作っています。

2018-04-16

このところはセロリです。このところ冷凍庫に保存した野菜は少しお休みで、毎朝庭に入って野菜を摘んで来て、朝のジュースを作っています。朝のジュースは本当にスッキリしていて、夫と今日一日頑張ろうと思う基にもなります。ジュースにする野菜は、春先はブロッコリーやカリフラワー、キャベツの葉をいただいていましたが、もう今は花も咲いて終わりで、このところはセロリです。お店に売られているくらいのものが出来てビックリしています。今日はそのセロリと牛乳をミキサーに掛けただけですが、大事な朝食です。これを飲んで教室に出掛け、ホットミルクとヨーグルトをいただくのが最近の朝食スタイルです。ざっとこれで1杯150g、後850gの野菜をいただきますよー。ざっとこれで1杯150gです。  

親子の料理教室

2011-11-10

先日テトラパックの親子の料理講習会が我が教室のファミリークッキングスクールでありました。とっても楽しく、本当に親子のみなさんが、仲良く頑張っていろんな料理を作ってくれました。
食品を入れる容器で食材が新鮮に保たれたり、安全であったり、またエコでもあったりのお勉強もして、家族の絆をより深く強く感じた講習会になりました。
私達も元気をいただきながら、こうやって食事の大切さを家族の皆さんと共に、話をさせていただくチャンスをいただき、とても感謝しております。終わった後、とてもすがすがしい気持ちになったのを大切にしたいとも思いました。また今まであまり容器について、深く考えなかったのですが、改めて容器の大切さも勉強できたのではないでしょうか。ぜひ皆さんも次回ご参加くださることを願っています。

子供たちからいただいたチョコレート

2013-03-02

主人が大事に味わって食べていたチョコレートがあります。私も一緒に食べてねと言っていただいたバレンタインデーのチョコです。一つは教室のスタッフの子供からと、もう一つは九州の料理教室のスタッフの姉妹の子供からいただいたものです。初めて挑戦のチョコレート作りだったり、深夜遅くまで掛かって作ってくれたチョコレートだったようです。
料理って自分のために作ることもありますが、人のために作ることが多いものですね。たとえそれが上手にできなくても、ちょっと失敗しても、気持ちを込めて作ればその気持ちは必ず伝わります。それが家庭料理の魅力であり、力だと私は思います。でもそこには、お互いちょっと努力も必要です。相手のことを考えたり、感謝したりと。ですから、料理は人も成長させると思います。
このチョコレートへの子供たちの気持ちは、まさしく主人には届いていました。ですから、一つ一つ味わっていたのでしょうね。子供たちはこれから受験や勉強や大人になる準備も必要です。ぜひ素敵な大人に成長して欲しいと思います。改めてバレンタインデーのチョコに感謝です。

凄いです!リンゴが何層にもなって、重いくらいのケーキです。

2017-04-10

自宅で週刊朝日の取材があり、教室のスタッフの友子さんが取材の方とのお茶にと、わざわざ朝作って持って来てくれたケーキです。
取材は夫も登場して二人の思い出の品や写真がテーマで、あれやこれや色々聞かれ、夫も得意になって自宅のハーブを乾燥させてブレンドしたティーを振る舞っていましたので、このケーキがあって本当にサマになって良かったです。
夫はこのケーキを「リンゴのミルフィーユケーキ」と名付けていましたが、本当に贅沢にリンゴを使って、美味しいケーキでした。雑誌には、愛犬のミントと3人で写真に納まりましたので、出たらまたご紹介します。ぜひ見てくださいね。

《材料》(パウンド1台分)全粒粉 80g、ベーキングパウダー2g、卵2個、牛乳80g、バター30g、リンゴ2個、砂糖50g
《作り方》①リンゴは種を取り、薄切りにする。
②卵、砂糖をよく混ぜ、牛乳、溶かしたバターを加えて混ぜる。全粒粉、ベーキングパウダーを加え、さっくりと混ぜる。
③スライスしたリンゴを加え一旦全体を混ぜたら、パウンド型にリンゴのスライスを重ねていき、残りの生地もすべて流し込む。
④180度に余熱したオーブンで、30~40分、様子を見て焼く。

どちらも我が家自慢のおもてなしです。

2017-11-12

ミントも一緒に、表通りのルリマツリです。
ルリマツリは、表を通る人に楽しんでもらおうと夫が植えたものです。街中で見かけ、家を建てる時にはぜひ植えたいと思ったようです。初夏から初冬まで紫の花をたくさんつけてくれ、花が終わっても雪や霜を被るまでは緑の葉をつけてくれます。

今日は散歩のミントと一緒に写真です。ミントもやはり通りかかる人を笑顔にしてくれる、どちらも我が家自慢のおもてなしです。

夕食は夫にお願いしました。任せろとばかりに自信あり気です。

2016-11-25

夫と一緒にいつものように遅い時間に戻って来ました。私は翌朝の準備がありましたので、夕食は夫にお願いしましたが、任せろとばかりに自信あり気です。昨日と同じ材料が残っていましたので、夫が作ったのは同じレンコンのトマト煮です。
でも、傍で見ているのと、自分でやるのではやはり勝手が違ったようです。ニンジンは火の通りが悪いのに大きく切り過ぎたと気づき、再度包丁を1切れ1切れに入れたようですし、火の通りが悪いと思って、先に蒸し始めたようですが、焦げそうになるし、時間は掛かるし、少し焦っていたようです。私がニンジンの蓋蒸しの鍋に玉ネギをすぐに入れましたら、やはりそうかと納得していました。玉ネギと一緒に蒸そうと思ったようですが、それだと玉ネギに火が通り過ぎると思ったようです。この経験が次につながればと思いますが、それでも夫の作ったものは十分美味しく、ビールも話も弾みました。

《材料》玉ネギ大1個320g、ニンジン中2本170g、レンコン140g、鶏胸肉280g、トマトソース1缶
《調味料》塩、胡椒
《作り方》レンコン、ニンジン、玉ネギを1cm角強に、鶏胸肉は少し大きめに切る。ニンジンと玉ネギを鍋に入れ蓋蒸しし、ニンジンに火が通ればレンコンと鶏胸肉を入れさらに蓋蒸しし、火が通ればトマトソースと水1カップを加えて一煮立ちさせ、塩・胡椒で味を調える。  

東京デンタルフェスティバル2017

2017-12-07

東京デンタルフェスティバル2017 in練馬です。
歯に嬉しい食事のお話と、お勧めメニューを紹介させていただきました。

練馬名物切干大根と特産のキャベツを使って噛み応え抜群のサラダをご紹介しました。切干大根は、ボウルの中の水で30回揉み、しばらく置いて絞るだけで、そのままサラダに入れたり、煮物にしたりと意外と気軽に使える食材です。

デモンストレーションの後は、他の先生方と歯と食についてのシンポジウムにも参加させていただきました。食事で噛むことは、歯にはもちろん、脳のため、肥満防止のためにも重要ですので、皆さんも良く噛んで味わってくださいね。

大好きな豆の苗を庭に夫が植えてくれました。

2017-03-05

私の大好きな豆の苗を、我が家の庭に夫が植えてくれました。
キヌサヤとグリーンピースです。今年は、昨年からブロッコリーやロマネスコが多く庭に植わっていて、その日陰になると言うことで、ポットで別に育ててくれていたものです。

お店で売られているような立派なものができる訳ではありませんが、採れたては新鮮です。炒め物や豆ごはんにして頂きたいと思います。
5月の収穫が楽しみですね。

『やせやすい身体をつくる酵素レシピ』

2013-01-30

教室のスタッフの本の紹介です。祥子ちゃんと瑶子ちゃんの二人が、正月の休みもそこそこに頑張った本です。テーマは「酵素」。管理栄養士の資格を持つ二人にはうってつけのテーマです。祥子ちゃんは初の本が完成して大喜び。私もとても嬉しいです。

はじめまして。ファミリークッキングスクールの本田祥子です。この度、先生の監修のもとスタッフの山中瑶子と共著で本を書かせていただきました。『やせやすい身体をつくる酵素レシピ』(枻出版社)。ジュースからメインディッシュまで90レシピです。「酵素とは一体何?」というところから始まって、酵素たっぷりのレシピ、ついつい食べ過ぎてしまったときのリセットレシピ、作り置きしたピクルスのアレンジ術など、盛りだくさんな内容です。先生はじめ、スタッフのみなさんにたくさん助けてもらって完成した本で、感謝の気持ちでいっぱいです。とても素敵な本に仕上がりましたので、ぜひ手にとって見て頂けたら嬉しいです。

久々に我が家のミントの報告です。

2018-02-12

今年14歳になりますが、元気です。
久々に我が家のミントの報告です。
今年14歳になりますが、元気にしてくれています。一昨年に鼻の中に腫瘍が見つかり手術をし、昨年再発して再度手術をした時は年内に又再発する可能性が高いと言われましたが、元気です。
掛かりつけのマミー動物病院は昭島でちょっと遠いですが、夫は月に一度連れて行きます。萩原先生やスタッフの方も本当に丁寧によく診ていただけます。腫瘍でお世話になっている麻布大学も3か月に一度経過を診てもらいに相模原まで連れて行きますが、圓尾先生は本当にいい先生です。本当に皆さんのお陰です。
どちらも一日掛かりになりますが、普段余り遠出をしない夫はこのミントと一緒のドライブを楽しみにしているようにも思います。この土曜日も行って来て良好だそうです。私も嬉しくなって、今日はミントの大好物のリンゴを買って来て、夫と3人でいただきました。今日はミントの大好物のリンゴを買って来ました。  

レンコン2種類を食べ比べてみました。

2017-12-02

レンコン2種類を食べ比べてみました。一つは茨城レンコン、もう一つは鳴門レンコンです。
茨城レンコンは太くて丸く、サクサクして食感がよく、鳴門レンコンは少し平たく、食感も薄く切るとサクサク、大振りに切って火を通すとネットリ、ホックリ感があります。茨城レンコンはオリーブオイルでコンガリ焼いてワサビ醤油でいただきました。鳴門レンコンは芽キャベツ・黒蕪と一緒にステーキにし、ノンオイル青じそをつけていただきました。もう!もう!どちらも大満足の蓮根です。

因みに、私の地元徳島の鳴門レンコンはコウノトリレンコンと言われていて、コウノトリが育つ環境に配慮した減農薬が謳い文句のレンコンです。

《材料》レンコン
《調味料》醤油、ワサビ、ノンオイル青じそ
《作り方》軽くオリーブオイルをひいてコンガリとじっくり焼く。  

このところ毎日のように作っているものがあります。

2018-09-21

このところ毎日のようにシンプルメインディッシュサラダを作っています。  そのロジックはとても簡単です。 ●味は付けないでも素材のみを乗せ、最後にタレ又はノンオイルドレッシングを回し掛けていただく。 ●生と火を通した野菜を用意する。 ●メインのものを載せる(肉や魚、卵、豆腐など)。 つくり方も大変シンプルです。 1…野菜をちぎり、皿に乗せる。 2…火を通した野菜や肉、魚を乗せる(野菜も大振りに切り、肉・魚と一緒に焼く。又は茹でる、レンジに掛ける。) 3…全部を1枚のワンプレートに仕上げていく。 4…タレ又はノンオイルドレッシングをかけて完成です。 野菜はそのまま、火を通す素材はフライパンなどに並べて焼くだけ、その時にオリーブオイルやごま油、サラダ油をしいての作業になります。塩・胡椒などの下ごしらえも要りませんから、とっても楽な気持ちになりますね。 ゆっくり頂いてもいいですし、忙しい時や時間がない時にも役立ちます。栄養のバランスも摂り易く、どなたでもチャレンジしやすいメニューになっています。皆さんも「シンプルメインディッシュサラダ」は如何ですか。ロジックはとても簡単です。

『料理で家庭がまるくなる』

2014-05-02

今回新潮社様からお声を頂戴し、子供のころから現在に至るまでの、料理を通しての家族のことや、料理に対する考え方をエッセーにさせて頂きました。

私の心をとても正直に文章にしましたので、戸惑いもありましたし、心が少し揺らいだこともありましたが、すべてが前を向いていると思い、形にさせて頂きました。恥ずかしさも、決心も、思い切りもありましたが、形になったときは正直気持ちはもう頂上に来ていて、読み返すことはありませんでした。でも一字一句覚えています。

料理や仕事の合間に想ってきたことや、母に対する想い、父への想い、家族への想いを改めて感じ、涙しながら書いた箇所もたくさんあります。この本を通して改めて、料理によって人への感謝の気持ちを表すことができるということ、心から本当に思いました。毎日の料理はささやかですが、大切なこと。自分の気持ちによって包丁を動かし、鍋を持つ。料理は、そんな自分の気持ちを相手につないでくれると、改めて確信しました。

人の心を動かす料理を、ぜひ皆さんとご一緒に作れたらと強く願っています。料理や日々のことに疲れたときは、この本を読んでみてください。きっときっと皆さん一緒だとおわかりになっていただけると思います。
手の込んだ料理でなくても、おにぎり一つからでも心は洗われ、気持ちは伝わるものです。頑張りましょう!!
楽しく、そして自分の幸せな気持ちを大切にしましょう!

Amazonで購入

イカとキノコのトマト煮込み

2016-10-15

生徒さんが一番困っておられるのは、献立の立て方とその味付けです。
ですので、教室ではいわゆるメニューはお教えせず、献立の立て方をお教えしています。調理法は、焼く、炒める、蒸す、煮る、揚げる、生の6つですから、お店で、旬の栄養価が高くてお安くなっている食材を見つけ、これは焼くでいくから、これは生で、こちらは蒸してみようと考えると献立が決まってきます。
味付けは、基本塩分を食材の1%で考えます。人間の血中塩分濃度が0.9%ですので、それよりも濃いと塩辛く、薄いと物足りなく感じます。油を多く使用したり、砂糖を多く入れると、塩味を感じなくなり、ついつい調味料の足し算で味が濃くなります。調味料にも塩分がありますので、それも計算に入れて塩を加えます。足し算ではなく、引き算の考えです。ですので、私の教室ではまずは電卓片手に計算します。基本の味がわかれば、あとは皆さんで我が家の味を見つけて頂ければと思っています。

【イカとキノコのトマト煮込み】
《材料》キノコ類300g、ズッキーニ100g、ニンニク1かけ、オリーブオイル大1、冷凍トマト200g、赤唐辛子1本、イカ1杯、小麦粉大1
《調味料》塩6g、胡椒適宜、フィジリ120g(1%の熱湯でゆでたもの)
《作り方》①きのこ類は食べよい大きさに切り、ズッキーニは5ミリ厚さに切る
②フライパンにオリーブオイルを入れ、キノコ、ズッキーニを炒めながらニンニクのみじん切りを炒める
③良い感じに火が通れば、刻んだ冷凍トマトと唐辛子を入れ少し煮込む
④イカを輪切りにして小麦粉をまぶし、③に加えてさっと火を通して塩コショウで味を整える
⑤茹でたフィジリを添える

【大根と水菜のサラダ】
《材料》大根200g、水菜100g、豚シャブ100g
《調味料》マヨネーズ大2、ウスターソース小1、塩2.7g、胡麻適宜、すりごま大2
《作り方》大根をスティック状に切り、ゆでる。水菜はざく切りに。豚肉は熱湯でシャブシャブして水にとり、水気を取って細切りにする。調味料を混ぜてソースを作り、材料と混ぜ合わせる。

この場をかりて、私の誕生日。

2011-12-16

教室のスタッフが私の誕生日のお祝いをしてくれました。本当に素敵な一時でした。いつも私とともに頑張ってくれている皆から、このようなお祝いをしていただいて、とても嬉しく主人ともども感動でした。日頃ムリばかりをさせているものですから、心が震えるくらい感動モノでした。感謝感謝です。
スタッフが作ってくれたケーキは軽くて、酸味がしっかりしていて、こんなに大きくてもペロリと頂けてしまいました。おいしい!! おいしいです。そして主人から私の大好きな色の花束を頂いたこともとても嬉しくて、日頃あまり感謝の気持ちをうまく伝えることができずにいるものですが、こんな幸せが一日でも長く続きますようにと神様にお祈りをしました。
皆さんの支えがあってこそのファミリークッキングスクールです。改めて本当に本当にありがとうございます。この一年また頑張って、一つでも多くの情報をお伝えできるように頑張ります。

感謝

2013-12-31

この一年、ブログをご覧になって頂きました皆さま、本当に感謝申し上げます。

このブログでは、料理を通して少しでも心豊かになれば良いなっと思って、毎日作っている我が家の食事であったり、お客様とご一緒した食卓のことを書いています。
私は、仕事で毎日料理を考えては作っていますが、家で作るのは正直大変と思うこともあります。でも、そこに生まれた工夫や、大切にしたいという思いを大事にして、日々向かい合っています。皆さんも毎日の料理は大変だと思いますが、頑張っているのは一人ではないと思って、ぜひご一緒に、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

写真は、冬を迎える準備をしたときに摘んだバラです。季節は間違いなく移ろっています。私たちも、新しい年に向かって頑張りましょうね。

おつまみ本を出版しました。

2018-05-07

 いつも作っているおつまみです。 おつまみ本を出版しました。 この度、辰巳出版より、おつまみの本を出版させていただきました。 私はリフレッシュのために、毎日恥ずかしながらお酒をいただいております。きちんとお酒に合うおつまみが食卓にあると、惰性で飲み過ぎることなく、しっかりと楽しみながら健康的にお酒もいただくことができると、日々実感しています。 そんな、いつも作っているおつまみをこの度紹介させていただきました。 おつまみは塩分が高かったり、脂っこいものが多いのですが、健康のエッセンスもたっぷり入っているので、安心して作っていただけるような内容になっています。 ご興味を持っていただけると幸いです。健康のエッセンスもたっぷり入っています。

赤唐辛子を毎年乾燥させて、窓辺に飾ります。

2017-09-06

赤唐辛子を毎年乾燥させて、窓辺に飾ります。
他の唐辛子と違って、赤唐辛子は真っ直ぐ空に向かって赤い実を付けます。葉を取って茎ごと乾燥させて窓辺に置くと、ちょっとお洒落なオブジェのようになり、そこから必要な分だけ摘んで料理に使います。
今年も夫が庭から赤唐辛子を摘んで来て、ベランダに干しています。
窓辺には、まだ昨年のモノが残っていますので、瓶に移したいと思います。
毎年この繰り返しですね。       

今年も弘前大学COIの特別講演にお招きいただきました。

2017-10-23

今年も一橋講堂での特別講演にお招きいただきました。
国家的プロジェクトのCOI(Center of Innovation)2021の一つ、弘前大学COIのフォーラムです。去年はこんな立派なフォーラムとは知らずに招かれてビックリ、今年は事の重大性を知ってまたビックリの講演でした。

弘前大学COIは青森県が産・学・官・民を挙げて取り組んでいる「健康作り」プロジェクトで、短命県を返上し、その波を全国に、そして世界に広げていこうという、社会的実装のプロジェクトです。
私も「減塩」の啓発で県の食生活改善推進員の方にお話し申し上げたり、企業の方と共同開発で商品化のお手伝いをさせて頂いたり、持続可能な減塩活動に取り組んで参りました。少しでも青森の皆様にお役に立てばと思っていますが、因みに本日は九州南島原の商工会女性部から呼ばれての講演です。
昨日の台風の最中にやって参りましたが、本日は台風一過で爽やかです。これから頑張りますね。

我が家の庭が、夏から秋の野菜に変わりました。

2018-09-17

秋は葉野菜が中心になります。 我が家の庭が、夏から秋の野菜に変わりました。 夏は花の後に実のなるキュウリ、ナス、トマト、ピーマン、ゴーヤーなどですが、今年の夏は猛暑で実が十分にできませんでした。 そんな夏も終わって朝晩涼しくなって庭に虫の音も聞こえて来るようになると、もう実は成りませんので、我が家の秋野菜はミズナ、春菊、ホウレン草、小松菜など葉野菜が中心になります。 その葉野菜と交じって、春先前の蕾をいただくブロッコリーやカリフラワーの冬野菜も植わっています。 我が家の庭は立派な野菜はできませんが、こうして野菜を植えていると季節の移ろいや野菜の旬は分かります。夫はそんな庭に入って、今日も眺めたり手入れをしています。季節の移ろいや、野菜の旬が分かります。

ワインに合うオードブルです。

2017-02-26

おもてなしのスタートに、ワインに合うオードブルを用意しました。
リンゴを3種類買い求めブリーをサンドしたもの、いつもの生ハム、そのまま食べても美味しいドライトマト、大好きなオリーブ、そしてメインはレンズ豆のカナッペ仕立てです。
後は皆さんの持ち寄りのトリフのチーズとブリーのチーズ、HillValleyのポップコーンと千葉産の茹でピーナッツ、高知のブンタンを卓上に乗せて、いざワインで乾杯をしました。

《材料》レンズ豆、玉ネギ、パセリ、クラッカー
《調味料》塩、胡椒、粒マスタード、オリーブオイル、ビネガー

《作り方》①レンズ豆は水でしっかり洗い、水から火にかけ沸騰後12分、潰れる位になるまで茹で、ザルに取る。
②そこに玉ネギ微塵切り、パセリ微塵切り、粒マスタード、塩・胡椒、オリーブオイル、ビネガーを入れて混ぜ、クラッカーの上に乗せて頂く。  

キュウリを塩揉みしてみました。

2018-07-28

振り入れたのは、食品ストックにあるフリカケなどです。 キュウリを塩揉みしてみました。 薄切りにして塩を塗し5分位置いたら絞って、胡麻、鰹節、鶏節、とろろ昆布などを振り入れただけの一品ですが、間違いなく美味しいですね。 振り入れたのは、食品ストックにあるフリカケなどです。10分もあれば簡単にできる和え物で、サッパリしていて旨味も効いている、この時期食べたくなるキュウリ揉みです。間違いなく美味しいですね。

季節の果物で赤ワインをいただきました。

2017-10-20

季節の果物で赤ワインをいただきました。
柿と梨とイチジクです。軽く塩・胡椒をしていただくと、パンチも出て立派なワインのおつまみになります。
最近、夫は広尾の交差点にあるワイン屋さんがお気に入りのようで、仕事帰りに手軽な値段で買える1本というのがこのお店のコンセプト。そんな値段でも、お店の方がしっかり選んであり、1本1本説明してくれて、たくさん置いてあるそうです。
今日はそこで買って来たナパバレーの1本といただきました。

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